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流麗なるメロディーが溶け合う、芯を食うポップネス
リュべンスが奏でる、没入感高いシネマティック・ロック
4人組バンド リュベンスは2022年、青山学院大学の軽音サークルをきっかけに出会ったメンバーによって結成。2023年4月からセレナ(Vo / Gt)、悦(Gt)、Mary(Ba)、まつまる(Dr)による現メンバーで活動スタート。これまでにEPを『ripple』(2023年)、『murmur』(2024年)の2枚と、配信シングル「他幸感」(2023年)、「魔的」(2023年)、「風を止めないで」(2024年)、「天使さん」(2024年)、「ほがらかな呪い」(2024年)の5曲をリリースしている。
儚くも切ない歌声で物語を紡ぐボーカル&ギター、セレナ。コンセプト&アート、詞曲をプロデュースする鬼才ギタリスト、悦。空間を支配するリズムを織りなすベーシスト、Mary。ストイックかつスキルフルなドラマー、まつまる の4人が繰り広げていく、映像を喚起させるシネマティック・ロック。バンド名の由来は、悦が大学で、バロック期の画家ピーテル・パウル・ルーベンスを研究していたことに由来する。
リュべンスによる、空間をミストのごとく覆い尽くす没入感高いポップ体験は、楽曲ごとに短編小説 / 映画のように感情を揺さぶる芳醇なる音楽体験を与えてくれる。そのサウンドは、ポップな大衆性とオルタナティブな実験性を併せ持ち、インディーロック、シューゲイザーな雰囲気を醸し出しながらも、令和時代に琴線を揺さぶる繊細な日本語詞へとこだわったポップミュージックを創出する。
その音像は誰しもの心に眠るノスタルジーな淡い風景、切なくも美しい情景を浮かび上がらせていく。全国主要サーキットフェスの出演でも注目を集め、ライブハウスでの評価も高まってきた2024年下半期。ライブでお馴染みの人気曲「風を止めないで」、喪失感をひとすじの希望とともに表現したYouTube再生100万回を突破したキラーチューン「天使さん」をターニングポイントに、ギターロック新時代の旗手として期待が高まっている逸材だ。
7th Digital Single
「サースティデイズ」
2025.6.25 on streaming
「ハートの尾ひれ」MUSIC VIDEO
「天使さん」MUSIC VIDEO
リュベンス One Man Tour 2025
リュベンス