クレナズムは2018年に福岡で結成された4人組バンド。シューゲイザーとJ-POPの新しい融合を追求しライヴハウス・シーンだけでなくTikTokやYouTubeをはじめとするSNSやサブスクリプションで注目を集めている。サウンドの進化に貪欲で常に独自の音楽スタイルを確立し続けている。 2021年にはクボタカイをフィーチャーした初のコラボ曲『解けない駆け引き』がサブスクリプションで1000万再生を突破(’24年2月現在)。その後1枚のフルアルバムと5枚のEPをリリースしTHE NOVEMBERS、People In The Box、UNCHAIN、SCANDALなどとのツーマンライブを経て毎年2回のワンマンツアーを開催している。 2023年12月には新進気鋭の映画監督・野田英季が手掛けた映画『ふたりの傷跡』の主題歌を担当し映画にも出演。音楽と映画のコラボレーションを進める音楽プロジェクト「MOOSIC LAB」ではベストミュージシャン賞を受賞。2024年には小林啓一監督の映画『新米記者トロッ子 わたしがやらねば誰がやる!』(主演:櫻坂46 藤吉夏鈴)の主題歌と劇伴全曲を担当しアジア圏での共作・共演も積極的に行う。タイのQLERや台湾のI Mean USとのコラボレーション、香港でのフェスHKTxWEST POPFEST出演、台湾でのRoving Nation Fesやワンマンライブなどを通じてアジア進出を果たしている。 クレナズムは国内外でその名を広めシューゲイザーとJ-POPを融合させた独自のサウンドを武器に今後ますます進化し続ける。
『あのモーニングセット』MUSIC VIDEO
『リベリオン』MUSIC VIDEO
『ホーム』MUSIC VIDEO
『白い記憶』MUSIC VIDEO
クレナズム 秋のバリよかワンマンツアー 2023
クレナズム
e+にて販売中(現地販売はありません)
https://eplus.jp/culenasm/
2023年11月11日(土) OPEN PM 4:15 / START PM 5:00
スタンディング ¥3,500(税込・ドリンク代別・整理番号付)
e+スマチケのみでの販売となります
6歳以上有料 / 5歳以下入場不可